※終了いたしました。

モチーフを捨て画材そのものの持つ美しさ、力強さを追求する「マテリアル・フェティシズム」を標榜する家田実香。
「現代には数え切れないほど描画材料があるが、そこには人類未到の絵画表現へ到達するためのヒントが隠されている。画家としてそのヒントを見つけ、新たな境地へ絵画と辿り着きたい」という信念から生み出される作品の存在感を是非実見頂ければと思います。
会期:2021年12月4日(土)-12月12日(日) 会期中無休
営業時間: 12:00–19:00
会場:ロイドワークスギャラリー
